平成18年度親子ふれ合い活動について
 
1 目  的
○ 親子一緒の共同活動を通してのふれあいを一層深めるとともに、家族と家族のつ ながりをも深めることができるようにする。
○  地域の自然や文化、伝統、地域素材を生かした共同活動を通し、地域の人々や家 族とのふれあいを深めることができるようにする。
 
2 日  時     平成18年 9月16日(土) 13:00〜14:30
             (かたづけ含む)
 
3 内  容
  ○ 学校としての活動内容についての提案








 

毎年テーマを変えて実施する。根拠:3つのテーマで3年ごと実施する。
一年目 文化的な講座でクラフトなど作る活動の講座を実施する。
ビーズ作り クラフト イラスト 工作 コマ作り
二年目 運動面を中心にした講座を実施する。ドッジボール、フットベースボール、ゲートボール、テニス 雨天時、ポートボール、ドッジボール
三年目 食文化を中心としたテーマを実施する。カレーライス作り おでん、白玉だんご、うどんづくり クレープづくりなど
 
  ○ P学年委員会の中心的な事業となる。学年委員会と協力しながら進める。
  ○ 計画を立案し、当日の運営を図る。
  ○ 全会員の協力のもと目的に添った活動を展開する。
  ○ 教師は講師のフォローや児童の指導の支援をし、各講座のアシスタントをする。
 
4 当日までの運営について
 
1.児童のアンケートを実施し、委員会での話し合いをもとに活動内容を決定する。
2.内容が決定したら、参加人数を把握する。
3.活動内容ごとに講師を依頼する。
4.今後2〜3回程度の学年委員会を開き、講師等の打ち合わせを行う。
活動の世話人の決定、活動内容ごとに当日の運営の仕方や準備物、経費等についての細かい打ち合わせを行う。
 
  〈当日の運営〉
(1)会全体の進行及び各活動内容ごとの運営をする。
(2)準備から後始末まで学年委員を中心に小学校全部員で運営にあたる。