美術作家情報2016〜2018
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新潟市美術館の名品たち -ピカソとクレーもやってきた 有朋自遠方来 2015年 4月11日(土)~ 6月7日(日) 目黒区美術館に2年先立ち開館した新潟市美術館は
今年開館30周年
。
(1).新潟市美術館の名品たち
海外作家の作品を中心に、広く知られた作家たちの作品を中心に、新潟市美術館コレクションを特徴づける作品。オディロン・ルドン「黄色いケープ」、ピエール・ボナール「浴室の裸婦」、パウル・クレー「プルンのモザイク」、パブロ・ピカソ「ギターとオレンジの果物鉢」、マックス・エルンスト「ニンフ・エコー」、山口長男「縺 (もつ)れたかたち」、草間彌生「自己消滅」ほか
(2).新潟市美術館の特色あるコレクション
新潟市美術館が継続して収集してきた、県内作家作品や地域ゆかりのコレクターから寄贈された作品群など、「新潟市美術館ならでは」の作品を選択して、いくつかのトピックを設定して展示します。佐藤哲三、白井徳重、鳥居敏文、「小林力三コレクション」(矢部友衛、岡本唐貴、山上嘉吉ほか)ほか
(3).新潟+目黒-二つのコレクションの「加算」から生まれるもの
作家の共通性、相互に補完することでよりわかりやすくなる小さなテーマなど、いくつかのトピックに従って展示。相笠昌義、安宅安五郎、阿部展也、菅井汲、元永定正、笹岡了一ほか
(4).その他
展覧会カタログテキストを中心に、新潟と目黒の地で、それぞれどのようにコレクションが形成されてきたのか、ふたつの美術館のたどった道筋の概略をたどり、地方美術館としての特質、コレクション形成における地域性と普遍性など、時代背景。会場内では年譜等をまじえてコーナー展示
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