台湾、デジタル、民主主義

■台湾、デジタル、民主主義

■1-録音14分

001m.mp3・(文字起こし)

 吉岡恵子と申します。朝日地球会議体1ページたる民主主義、今日はご視聴ください。どうもありがとうございます。早速ご紹介しましょう。台湾のデジタル担当政務委員、オードリー丹さんです。丹さんよろしくお願いします。本日はたいていからルートでご参加いただいています。お忙しい中、お時間を作ってくださり本当にありがとうございます。研究しますありがとうございますより1人バーチャルで参加できました内容でございますが、マイクで中私の方からも、このような時間を作ってくださいまして、いろいろな問題について議論をするそれから市民が参加するというのはどういうことかということについて話すチャンスをいただきましてありがとうございます。まずは簡単に菅さんのプロフィールをご紹介します。

 タンさんは8歳の頃からプログラミングを独学で学び始め、早くも10代中が17歳にはIT企業の共同経営者となられました。19歳でアメリカのシリコンバレーで起業し、企業の顧問も歴任されました。アップル社では、皆さんご存知の人コーチの種類のプロジェクトに関わられました。そして2016年、35歳という台湾史上最年少で日本では閣僚に当たるデジタル担当政務委員に就任されました。探査にはこれから1時間、主に四つのテーマでお話を伺います。まず、台湾のコロナ禍への対応、そして台湾のデジタル民主主義、続いて、AIと人類の関係のあり方。そして最後には、日本の若者や子供たちへのメッセージも頂戴する予定です。探査始めたいと思いますよろしくお願いいたします。ではセッションに移ります。

 まずタンさんにお伺いしたいのは、台湾のコロナ禍への対応についてです。多様な台湾は新型コロナに関しては初期対応から迅速な取り組みを立て続けに出されて、世界の中でももっとね、新型コロナの対策で対応ですぐレター精神的な事例として、取り上げられることが多いですね。現在は台湾はどのような状況なんでしょうか?中で入れてやってもいい声で今しているCDから2021年の10月18日現在でないっていう0です感染者は全部海外からも00それから死亡者もゼロです。そういう優等生の台湾なんですが、現在のか与えるというのをどのように感じてらっしゃいますか。

これメインと言えばワクチン接種率は私がワクチンを受けました4月でした。その時には私はあんまりうまくいかなかったんですけれども友人や家族や棟梁に来なさいということを説得しなければなりません。なるほど。そのときは全然感染者が10ヶ月全然出なかったもので全然ワクチンなんか受けなくてもいいと思ってたんですから担当課長なんか打つということで自分でお金出してそれを受けるなんていうのはおかしいというふうにみんなに言われましたでも5月になりますと、やはりかなりてまいりました。そしてそのとき人々は急にもう8月ということをサーバにいたしました。供給が十分ではありませんでしたその時はCOVAXやその他の国際的な取り組みに関しましては、台湾のプライオリティはとても低かったのです緊急がないというふうに言われていました。そのために私は2回目の接種は全然できませんでしたというのは、ジャパニーズCNS日本のを本当に寄贈がなければそのナンバーのスタート何度も台湾にたくさんワクチンをいただかなければ本当にニーズを受けることは難しかったと思います。日本の国民に御利用したいと思います日本政府にもお礼をしたいと思います。日本のワクチンが役立ったというのは私達にとっても大変嬉しい。そうです対応については、マスクのアップから始まって、ワクチンの接種予約システム、今ご苦労なさったということですが、予約システムそれから接触追跡システムなど先進的なデジタルを使った切りデジタル技術を使ったコロナ対策を導入してこられましたそれにITデジタル担当の政務委員として丹さんは非常に大きく貢献されてきたと思います。ぜひ参考に今後したいんですが、現時点でこれからの対策で、このデジタル技術をどのようにお使いになろうとされているかもし温めていらっしゃるアイディアがあったらぜひ共有させていただけませんでしょうか?

 私達は一緒に似合うないっていう焦らせ、今システムをついたりフリーというふうになっておりまして誰でも自分のスマホに全然アンロックしなくてもちゃんとカメラを向けることによって自動的にちゃんとSM変数といたしまして、しかも1Q2というこれはCTCのようなものですけれども非常に信頼されておりますそこに鮮度というふうに大きく言えば2両だけで決定をすることができますそうじゃないですかこれ。程度ではありませんそうではなくて、メカもキャリアが持っている所情報でありますどんどん足りない選んでもいいんです。それは急増いたしまして、28時間その情報を貯蔵いたします28日、そうしましたら今度はなくなります。ですから本当に意味での本当の感染例がありまして例えば接触追跡をしなければいけないというときには、その登録データベースそれからQRコードを出すというようなことから、それから帝国の会社、初めてそれが一緒になりまして全部それが集まってそして24分以内にデータを取っておくことができるのであります。そしてそのような形で、もう本当に何名というデータがいったわけですけれどもうちで100万件ぐらいしか本当には救われ使われておりませんですから、どのメッセージが見たのかとコンタクトトレーサーが見たのはどの自治体の誰が見たのかということはちゃんとわかるようになっております。それによりまして、必ずプライバシーと匿名性は守られるようになっております。これからも仕事というのは、このデザインを1回限りのことではなくて、それをこれを10倍関西招待者と対策法の中に入れてちゃんと制度化するということが必要だろうと思っております。ちょうど我々SARSのときに対応を2003年のときにやったのと同じ無理です。ですから制度化するということが課題でありましょう。ですからこれはスコープの外で使われるということがないように例えば例えば盗聴のためにとか、犯罪捜査のために使われるというようなことがないように、これは接触追跡のためだけに使われるのだということを担保するように持っていくこれが我々にとってのこれからの課題となっています。プライバシーや匿名性の担当をしながら奈良さんに対応していくということなんですね。こうしたアイディアは次から次へとスコアアップに始まって出てきますけれども、誰が考えているんですか、菅さんが1人で考えているわけではないんですよね。

 NSAグループ一方、集団なんですLove0というグループなんですよ。G0Vという綴りなんですけれども、デジタルサービスというのは政府がしますけれども、それはDOTWという名前がついているんですけれども、でもこういったサービスを自分も受けたくないと政府からほ見抜けないというときには、OBのウェブサイトから出ているそして代替的なことはG0Vということで、GMOというもの、0に変えることによりましてブラウザがちゃんと影乗せコンタクトするようなものであります。こちらの方がずっとフェアなものだと思います。その著作権がちゃんと自由になっています。ですからWゼロということに入ってる人がこっちの方がいいじゃないか、例えばマスクのを配球にしてもこっちの方がいいものがあると思ったときには、あるいは接触つい足もこっちの方が衛生面を使った方がいいよ、いいぞとか他の方がいいというワクチン接種もこっちの方がいいと、例えば金のを接種会場がどこにあるかという言葉を渡ったときには中央政府の我々がその後もゼロの人たちが言ってきたときにはその著作権というのを自由にいたしますフリーにいたします。共有しながら一緒に進んでいるということなんですね。ここで視聴者からのご質問をご紹介したいと思います。まず1番目なんですが、今のその皆さんで共有して政治としてもご実行していくっていう姿を田井さんからお感じになるんですけれども、この1番目のご質問、炭酸は台湾におけるコロナウイルスでの感染抑制に多大なる貢献をされています。元々政治の世界には関係がなかったはずですが、成功を収めてらっしゃるのはなぜでしょうか?この要因は何でしょうかという市町村の方からのご質問です。

 安い中継のうちフランスですけど、食感もしないということは信頼をもらえないということなんです。他者を信頼しなければあなたの信頼ももらえないんです。やはりちょっとそれはどういうことかと思いますと、伝統的な政治家だったならば、私は信用してください、私は何でもいいことしてますからテストしてますから私は逆のことを言うんです。私はごめんなさい何も知らないんですよ、皆さんの方がよく知っています。市民の人が知っています。ですから、なんでも、あなたが考えてくださることがとても良いのです。ですから市民の方がいいアイディアがあるときにあなたを心配します。そしてそのアイディアを世界に役立つような形で育てていきます。それは社会全体にメリットがあることなんですけどそういう言い方をします。ですから私は政治家じゃないんです、私は母親。声と書いている祈りを快適に書いている人インスピレーションを与えるようなそういうポイントのような詩人のような役割だと思っています結局は人々自身がそれをわかってくれたんですそうなんです。ただ技術の問題であります。何をするかということそれは、そのポリシーというのはそういうやり方でやっていくのです。400円ですから、その感染症対策というのはもう絶対これが絶対だ。これがいいのではないんですロックダウンというのは上から下なんですもし市民が自らの対策を考えるということは絶対に失敗しないことだと思います。なるほどと炭酸がお書きになって市民の方も、炭酸、炭酸が炭酸のような方がたくさん現れているということかもしれませんね

 2番目の質問なんですが。これに対して、日本のコロナ対策は大失敗だと思いますという方からご質問をいただいています。原因の一つは、政治家専門家省庁などの意思疎通ができなかったことではないか。各自の利害で動くばかりでまとまりがありませんでした。当社っています。こうした体制、対再発を防ぐためにはどうしたらいいでしょうか?こんな質問です。あっちはケース1に客観的に行って日本というのは非常にうまくやってると思います。国際基準で見てみると、そしてその理由の一つは国民の人たち自身が科学を理解している。そして例えば換気をするとかマスクを使うとかあるいは手洗いをするとかそういうことがよくわかってるからですそういうことで常にやはり教育が重要ですもし自分の政府がきちっとしたそういったサインをわかりやすい形で伝えていないということであるならば、台湾のYouTubeでもそうですけれどもプロのコメディアンやって、この人も使って面白いものを使ってねそしてマスコットも使ったりします犬や猫などを使ってそうすることで国民にヒューゴはもうわかってもらうということです。噂ではなくいう方は買ってもらうってことに努力をしています官僚のケア大臣のお尻も話題のチームになっていたと思います。日本でも話題になっていました。続いて、次のデジタル技術を民主主義にいかになる民主主義についてお話を伺っていきたいと思います。


■2-録音19分

002m.mp3メモを入力

 オンライン世代をどのように政策決定や立法過程の現場に招き入れるかというのは日本にとっても大変大きな課題になっているんですけれども、先ほども少し触れてくださいましたが、これまでのこうした取り組みの実績と現状、それから現在中取り組みを進めようとされていることをお聞かせいただけますでしょうか?

 そうですねまず最初の試みといたしましては、台湾プロジェクトですけれどもその時にはもう最善のアイディアを提案してくれる人々、例えばクラウドソーシングというアイディアボックスがありますそこで対面式の大臣との会合のアジェンダもそれを使って作っていきます他のステークホルダーも完了しております例えば、Uberの問題とかファンディングの問題というワーキングの問題を、このようなブラウザ上のアイディアボックス病院なびですしかしてるわけなんです日本のデジタル大臣も同じようなこのような意見箱を作ってるとき嬉しく思います。最善同提案を取ってくるもん出してくる人は大事なところに来て話し合うことができるもちろんマルチステークホルダーのところでそれを話し合って、日本の対経験から私いつも学ぶことができると思います。今まで家でしたら超ができたということで、日本の取り組みからもまとめたいと思います。デジタル大臣になって、ひまわり本藤とか台湾の運動があった後に大事になって、そして若い人たち、つまり18歳以下の若い人たちがただ単に10日間だけその陳情に参加をするってことではなくって、もっと完全な参加をするということです。高校においても、あるいは大学においてもあるいは、一応そのアジェンダを私達に提案してくれる。他の大丈夫とか成人に対しまして、例えば十分な数の睡眠が重要なんだそれが学習型の効率性にいいですけどいいんだということがわかったらそこで私達もそういう点も取り上げてそして私達良い議論ができたというふうに思います。そして、パンデミックの期間中も、心理的なカウンセリングというものをインターネットを使ってやっていくことが非常にホットなトピックになってるんです若い人たち、あるいはでしたね一部でありまして、の多い社会全体に聞いてくれるような世代なんです。2年に1回ぐらい私達は同2530年ぐらいの若い人を選んで、そして閣僚に対してメンタルをしてもらうというようなことであります。そして私達がデジタルの持続可能性を担保しようというしています買い方がメンター役なんですね。デジタルネイティブの声をどう聞いていくか持続可能性をどう維持するかということを常に考えていらっしゃるんだなと思いました言ったら日本はデジタル弱者といいますか、高齢者、極めて世界でも高齢化が進んだ社会でもありますうちの母などもですね、やはりスマートフォンスマホの使い方などいつも迷っているようです。こうしたデジタル弱者、デジタルネイティブの逆だにいるあのデジタル技術にアクセスしづらい方々、この人たちむぬこの方々の意見をどんなふうに台湾ではすくい上げているんですか。

 減ってITやアイディアがあります。楽そしてそして年寄りが違う協力をするということはペアリングをするんです。高齢者と若いとペアリングしていくというのはこの両方の年齢層というのは時間を十分に持ってる人たちですし、また長期的なソリューションをお考えをという気持ちを持っております。つまり、非常に活発な活動をしているようなほど世代ということよりも印象的な車を持っておりますしたがって、このような年齢層に対して言うのは長期的な考え方をする特徴を持っているんです。加えてこのコンパニオンワークショップということも必要。単にその高齢者のヒ素を連れてきて最新のイノベーションを見せるっていうことも一つだします例えば接触追跡システムというのはまさにSNSを一斉NSを使いましたEメールとかスマホではなくて、多くの高齢者たちがSMSなら送り方をしてるんですがQRコードも理解せずとも使えるわけですそしてロケーションコード例えばその電話番号15桁ということで同じでそれもやりますそうすると、1Q2にすぐテキストを送ることができるそれによって簡単に追跡する接触追跡できるんです。そしてその年によってもまた他のおっしゃることができます。多くの高齢者が束に置いたら、スマホをガラケーのように使います一つのラインというアプリを使うだけなんです。もちろん日本のアプリですけれども元々はそしてダウン症の会社とも道路協力をしながらQRコードの仕方をつくあってですね、接触をすぐする場合に、友人と接触した場合にもその追跡できますSMSをスキャニングをするわけです。これについても日本の支援に御礼申し上げたいと思います私達のエス・エム・エスのこのベストソリューションというのは高齢者にも使いやすいものになっているし、またもいい。面でよし私達はこれをSNSを使うべきというふうに命令はいたしません絶対いつでも銀行使ってもいいし、例えば反コマツでもいいし、そしてその紙に書いたりとかですねそういうふうにアナログなことももちろん受け入れます。でも多くの高齢者たちは一旦やり方を学ぶと、ガラケーでもスマホでもこのようなチェックシステムを使ってもっともっと使いたいそしてわかったら他のやつも教えたいというふうに思っているようです。

 伺ってると、やっぱ政府っていうのは繋いだり道場の媒介役なんだなっていうのをとても台湾のお話を伺っていて感じましたご質問、今デジタル弱者への配慮を伺ったんですけれども、政治の中では、やはり経済や政治の現場で弱者をどう考えるか、格差というのは台湾でも日本でも世界的に大きな課題になっていると思います。丹さんは去年この地球会議に出てくださったアメリカの経済学者のGLAYはNさんだったともに、ラディカルエクスチェンジという社会運動に関わっていらっしゃると伺いました今のシステムを前進させる民主主義でも市場でもデータエコノミーでも先進性ということを新しい世代に向けて取り組んでおられると思います。また、哲学者の、日本の哲学者金谷浩人さんの思想にも関心を持ち投下がいました。あのお二人との資本主義のあり方自体を見直すべきではないかという問題意識を持っおられると思うんですね武MRさんもその金谷さんもこれにデジタル技術というのをどのようにブレンドして役立てていこうというふうにお考えになられていますか。

 あんなに私たくさんのことを学ぶことができました倉谷さんから彼の哲学から育成もルックスですけれどもそれは単に共有ということなんですが、お互いに相手のことを知らないで共有をするということなんです。したがって全然知らないことの共有、そしてその見返りを求めないという関係です。もちろんその相互に何か見返りがあるのはそれはいいけれどもなくても共有するということですこれはかなりラディカルなことだと思いますし、これが可能となるのは佐塚というとある一定の幅で、パブリックGoodつまりSの方公益というものがそこに出てくるわけです。つまりその良い部分というものは人々と共有するとよりよいわけです。例えば多くの人が言葉を喋る猫のその言葉の意味合いというのはそのだんだんてもらっ、豊かになってくるわけです例えばそんな接触追跡をもっともっと使ってくれるとそれがもっと豊かになってくるわけで、お互いに共有すること豊かになって失うものはないわけです。でもそれがビジネスってことになると、何らかの未開を明日例えばその広告であったりとか、あるいはプライバシーを補強しなければならないとかっていうようなことがあります例えば、全然あなたがどこにいるか知らなくていいような人が知ってしまったりとか、でもそれでも公共の前には尽くしてるかもしれないけれども自分の何かを犠牲にしているということがあるわけです自分にとって大事なことで、多くのデザイン経済のデザート見るとかなり豊かな人たちっていうのはサービスのお金を払うことができる。そうすると、プライバシーを犠牲にすることはないでも、あんまり経済的に豊かでない人あるいは脆弱な人弱者例えばデジタル弱者というのは、スパムを受けてしまってそしていろんなセキュリティとかプライバシーが害されたことがあるわけです。従って、センスモデルXという虎谷さんのモデルは非常に重要で、新しい公共サービスを考えるときに、人々がその犠牲することなく貢献できるということで、そうなると本当にオープンに共有できる何かお互いにツクイ出すことができるんだと思います。

 なるほどそれに関して、視聴者からのご質問をちょうどいただいているので、ここでお尋ねしたいと思うんですけれども。共有ですとか、それから合意をどうやって作っていくかということなんですが、イガイガや見解が対立する様々な問題が日常的に私達の身の回りにあります。例えばエネルギー問題にしても、それから温暖化への合意をどう作っていくか、それから少子化問題そして難民の問題もあるとあらゆることが対立する意見であふれています。でもこうしたときに、社会や国民の間市民の間で押印を形成する有効な手立て手立てとしてデジタルの技術そしてシステムというのはどのような形で役立つことができるでしょうか

 その場合に、今、既存の現在ある議会制民主主義、こうした制度と対立したり矛盾が生まれたりすることはありませんかっていうご質問を頂戴しています。いかがでしょうか?あまりで相談したらいいんですか

 

 我々のデザイン原案で調印上位joinまでと言いながら上位に至りますまで我々は代表誰を代表するもんでもないんです、我々はプレゼントするんだけど人々自身個人をプレゼンテーションしてあげるアイディアとかビジョンとかフィーリングを代表してあげるということです。誰かがテトリスとか上院にアップするとします。V台湾のようなプラットフォームに何かアップするときには他の誰かに対して、代理人になってくれということをお願いしているんじゃないんです我々がやってるのは必ず社会にふさわしいようなスペースというのがあって、そこでお互いに買う感情を共鳴させるということができる場をつくるということなのです。例えばヘイトスピーチにしたりするとか、あるいは分断を招くようなものにしないというわけです。どうしてこういうシステムを作ったかといいますと、多くのいろんなポジションというのが収斂してコンセンサスに自動的になるかもしれないと、例えば3週間ぐらいだったらそこで戻ってチェックしましょう。これがこんな風にできてますよ。例えば、やっぱXの問題でもこういうことで保険というのが大事だということをみんな聞いて、既存のメーターをやめるということではなくて、ちゃんと地元の自社を守るということも大事なんだってテーブルとかを戸梶神社はまたそれも大事なことだということで、これがまさに民主主義の現実の姿なんですねポイントの人が隣の人ともずっと合意をするほとんどの場合に合意をするということがあれば、民主主義に対する考え方も変わってきます。以前は民主主義というのはゼロサムゲームだというふうに思われていたんです。政党会議のあるいは候補者同士のでもそうではないんで、それは主人公的なものです。どうしてそういう形になったと言いますと、あれは表現をするというのは本当に情報の何を見るか4年間4年間に1回だけ表現することができたからです。でもデジタルな形をすることによって、あれがずっと幅広い表現をすることがこんな家のこっちの方がいいとか、もちろん毎日それを発言することができるのです。投票権を持っていない例えば18歳以下の人たちでも、ちゃんと布施先生名手市民の上位のプラットフォームではちゃんと自分の番を持って発言することができるのです。既存のシステムとの両立するっていう方ですねちょうど日本は総選挙を4年に一度の総選挙近づいていて、前回の投票率は53%54%と極めて低かったんですね。こういったこともあって、ご質問いただいてるんですけども、民主主義の低定義って何かっていうことで、日本の場合投票率が非常に低くて、あの民意で物事を決まっているという実感が湧かないとその国民が選挙期間だけしているような状態で、その事務があるから一緒りでしょうかっていうようなご質問をいただきましたが、今のタンさんのお話からすると民主主義は4年に起こらない毎日だということなんですね。

 ですからその通りですよ、デモをするとか、群衆になるということで、それはそのクラウドの力というのがあるんですね人の力というのがあるんです。それが直接関数になります。どれぐらい政策が一人一人に影響を与えるのかということは、こういったデジタルな形であるや対面でのデモクリックの場所でそれができるのです私はということを強調したいと思います世界のどこを見ましても、いろんな場というのがあります実験が行われております。例えば参加型の予算というのが、食いっているところもありますが、ローカルなスケールでは単ホール会話というのがありますそれがフェイストゥフェイスで、それから共通の問題で、タウンホールでFacebookインターネットでそれが見ることができたりする、します。ですからその小さなスケールでそれをやるということは3フィクションの話ではないんです。コミュニティに関わってる人はそのことをよくわかっています。日本でもいろいろな資本性ということが行われています。それは民主的な参加をさせるということで世代がいろんな人が入って経済的な問題についてあるいは農産農村とかあるいは町とかそういったところで議論がうまく行われていることがあります。人々が理解することが大事なんですそれまで民主主義なんです。民主主義というのは投票行為だけではないんです。何でもできてくれ、表現できます。公共が何を望んでいるのかさ、社会的なことはこういうことを議論しようというようなことがあればそれが民主主義なのです。民主主義を創造するということは、技術というふうに考えることができるんだけど我々技術を使う尾道を使って市の大園や自治体の予算とかそういうことができましたと今日の天気というのもちゃんといつも心配して気にするということも可能になるんですテクノロジーでテクノロジーデジタル技術でばらつくっていくことそれが、助けているっていうことをかよくわかりました。一方なので、次のテーマに行きたいと思うんですが、デジタル技術、そしてAIこのAIというものが人類とどういう関係があるのかっていうことについて、丹さんにお伺いしていきたいと思います。デジタル技術、技術職のある人は場を作るものでのありますが、一方で監視したり、命令したりするものになっていくのではないかという心配を持っている人たちもたくさんいます。

 タンさんはAIとは、アーティフィシャルインテリジェンスではなく人工知能ではなく、システムインテリジェンス支援したりアシストしたりする知能によると呼ばれるべきものであるとお話に流れています。この違いがどこからくるんでしょうか?

 アシストシステムズインテリジェンスというのは人々に力を与えます。そして人々を繋ぎ、我々はこんな話をしてるのもそうですよね。我々ますヒューマンアシスタンスはすなわちプロの通訳がここで通訳してもですよね。我々がそれで意思疎通ができるんです全然言葉が違うのに一つができます。でもアシスト通訳それ自身というのもメリットがあるんですねそれがシステム、はい、インテリジェンスがあることでこのテレビ会議が可能になっています。例えばノイズキャンセル0勝ということで私イヤホンしてませんよね。ですから、それは自動的にちゃんとノイズがキャンセルさせているんですよね。フィットです。お互いが何やってるかちゃんとわかるんですね。お互いにラウドスピーカーがなくてもわかるんですけど、これは機械学習とかシステムインテリジェンスなければできないことであります。でもこれで人間が置き換わるわけではありません。人間の仕事ってノイズキャンセラーなったんじゃないですよねそんな想像できませんですからシステムのだチェーン2人があってそこに人と機械をそれに加えてコネクトをするということで、通訳というのがメンバーされるんです。通訳がロボットに置き換えるのはないんですなるほど中学では、顔認証技術や行動履歴に基づくスコア制度などが広がっていて、高度な監視社会


■3-録音30分

003m.mp3メモを入力

知能というふうにお話になられています。これは先ほどの支援するインテリジェンス知能の逆にあるものかも知れません。しかしながら、中国の方々は、必ずしもこのそれイタリアインテリジェンスを追うものすごく嫌がっているかというと日本の研究者の中には幸せな監視国家という呼び方をされる方もいるぐらい受け入れているとも見えます。こうした状況の中で遅いイタリアンインテリジェンス、これが広がっていくことを防ぐことができるんでしょうか?できるとしたら、どのような手段を使って、防ぐことができますでしょうか、アシスタント就任する方に持っていくにはどうしたらいいでしょうか?私が言い間違えちゃいそうですねあなたおっしゃっておられることはよくわかります。既存のオーソリティあり権威主義的な改正というのはありますその体制の中では県主義ということが基本になっているわけです。技術を作るときには、さらにその研修的な規範に、やるということは店の自然なことです。特に県ということを楽しんでいる人にとってはそれはとっても嬉しいことですよねそれはその通りです。でもそれは新しいトピックじゃありませんよ。これはいつでもそうだったんです同じ言葉をずっと繰り返されていました民主主義が導入され出てからです。地上で民主主義が生まれてからいつもそれはそうなっていましたです民主主義を作った人はなぜそれを作ったかというと、我々は合う自由ないろんなアイディアがいろんな表現があってファッションがあって、あんちゃんがいろいろあってこそ、我々は早く対応することができるのだ新しい現象に対応することができるんだろうかそれは猪狩の核ができるんだということを知ったのです。研修的な体制の中では、これで一件当たり3.何か新しいことに来ると、それは自分たちが今までと思ったことではもう対応できないフリージャーナリズムなんていないし内通者というのもいないし、密告者もいない、それから独立した批判を精神を持っている人もいない、そういう人がいればちゃんと新しいことが起こったようだからこれに対応しようというのを考えてくれる人がいないんです。ですから民主主義を権威主義に反対するというふうに位置付けるのではないって我々民主主義は集荷させていただければならないので、新しい現象が起こったときには、人々がそれ以外の不思議を回るですよね。我々はもうちょっと研修に行った方がいいかな民主主義に行った方がいいかなというふうに考えるときには、彼らは民主主義を受け入れた方がいいとくにて主たるミッションを受け容れた方がいいということなんです。妥協しなくても済みますプライバシーと自由ということだけをさせるとか、あとは公衆衛生というのが矛盾するとかそんなこと考えないでは済みますから。うん。そういう中で、丹さんはAIをそうしたデジタル民主主義に繋げていくためには、どのように使っていくことができると思われますか、AIがうまく適用する民主主義の社会イメージをどういうふうに持っておられますか。経済面新私は前にも言いましたように、AIシステムインテリジェンスでしょうね、ちょっと繋ぎます。人に力を与えます。先方したシンプルな話なんですところが献身的なインテリジェンスというのは、権力を人から取って自分のところに集中させたら誰にもスパーダません。みんなお塩パワーするのではなくて、そのパワー力というのを、エンジニアリングエリートの集中に集めてしまうのですそれはコマンドという献身的な世界の中で起こることです。ですから、今のデジタル民主主義の進展の中でもそれがすべての解決策になるわけじゃありませんけれども、既にオープン装身具、オープンイノベーションコミュニティというのが生まれつつあります。ですからいろんな場というのは、昔は専制主義だったかもしれない形式だったかもしれない私が子供だったときには体には絶えずありましたから、台湾のような場所でも私、子供だったときには当然、権威主義的いらっしゃるそういった中でもデジタルな民主主義の能力を育てることができるというのは私がいい例であります文化的な表現、それからまた刑事的な根拠があってこその話であります。

なるほど。ちょうどデジタルにデジタル技術にあの久に始めた息子さんを持つお母さんからあの質問をいただいています。中学校の息子さんがいらっしゃるお母さんなんですがネットやデジタルは便利ですけれども、落とし穴や弊害をどのように考えますが、この質問の背景には、息子さんがコロナ禍もあって家にいることも多くて、パソコンばかり下がるようになりました紙とか物とか、こうしたこぶったリアルな物体だけでなくて自分の体もちょっと煩わしく感じるようになっていて、現実の喜びとか感動を味わいにくくなって出るんじゃないかとお母さんとして心配されているようですね。詐欺師を否定しているわけではないんですが、心配だなあと感じておられるようなんですが落とし穴や弊害はないんだろうかというご心配に対してはどのようにお答えになられますでしょうか?

 Hさんもいいですし、誰かがもう中毒状態になったと言い、MPコンピューターの機能をコンピュータのように中毒になってしまう。コンピュータもはやアシスタントではないということで助けにはなってないコンピュータがボスになってるわけです。そしてその人がもう本当に中毒症状になった奴隷ということになる従ってその補助関係がなくなってしまうわけです。従って私が言いたいのは、どのようなベースの潜在的にナースの中毒するような作用の物質があったとしても、それは長谷さんととして見せそれ自身が病気ということよりも、病気っていうのはどういうことかというとその人が若くても年を取っていてもそんな技術に注力的なってるような人たちがもっと有意義な関係を生み出したことを願望するということ、つまりそのもっともっと時間を過ごしたいと思うようになると非常にいいと思います。あるいはその知識を吸収するあるいは帰属意識を持つというような形を願望するようになるその場合には何かローカルがコミュニティに対して貢献したいというようなことあればいいと思います。でもどういうときにも、コンピュータが悪いとかコンピュータ現場が悪いとかそういうことは言っちゃいけないと思います。ただ単にそれは手段なんです。個人的には私は簡単に中学になりやすいんです特にタッチスクリーンの中毒者になるとかわかってるのにキーボードを使いますたちスクールは使わないことにしていますというのはそれは集会を開催するものなんですけども、私はそのスクリーンといったアクションする前に切って下がって考えるですので、私の脳が段々も混乱してしまうわけですねタッチスクリーンで、指を使っていると、何とかコンピュータが自分の体の一部になってしまうというような形なんです。だから中毒になりたくない自分の体の一部になってしまう。それは健全な関係ではないと思います。そういうことで、こういう理解でいると思います。何らかのやはり緩和作用緩和剤というのは持っておくのが重要だと思います。なるほど続いて次の質問にも関係するんですが、デジタル化は多様性のある社会において進めていかないと多様性を維持していかないと、管理抑制するための手段、先ほど丹さんがおっしゃった分すぐにそのデジタル技術がなってしまう。のではないかと。では、そういうふうにならないために多様性を尊重するためにこうした技術を使っていく、そしてそのためには、人々にはどのような行動が求められるでしょうか?センタープレスチームの多様性ダイバーシティというのはまだ処方のところだと思います。インクルージョンというのが包摂性というのが最も社会に良いデジタルスペースだと思いますということはどういうことかっていうとその空間というのが、メンバーが多様にいるような空間であったら、そしてお互いに学び合うことができるんだというならば、これはその例えばその代表性ということでは多様性があるかもしれません。しかしながらプレゼンテーションということではそうでもないかもしれないです。つまり、グループそのものがそのその文化相文化を超えたような形にはまだなってないかもしれません。だから提案としては人々を合わせ、自分たちのすの大コンフォートゾーンから飛び出してもらいたいそしていろんなことに参加をして議論にも参加をしてほしいと思うんです。やはり心地のいいところにいたんじゃいけないんです。そういう自分のオリジナルな文化から自分から慣れていないところに参加をしていて参加をするっていうことがトランスカルチャーということだと思います、異文化への接触異なる言葉を学ぶ異なるレンズで見るっていうことなんです石津イニシアティブということを話しましたそして、省庁間の議論を押してそしていろんな人たちのアイディアをくみ上げていくわけですけれども、そのときにこの裾野を省庁とは関係がない官僚を呼んできてさすりデータにしてもらうんです。例えば納税に関する改革をしたいという場合には、例えば対応問題担当の完了を読んでくれた人生だしてもらっ、あるいは海洋問題の改革をしようとするときには、財務省の人に来てもらってファシリテーターをやってもらうということで後半の議論をしてもらうです。理由はなぜかというと、例えばすがその対応問題1回において議論をするそしてしかし税制の改革のお話そうしてもらうと素人の人は納税者として議論をしていくでしょう。逆もしかりなんですその税金の専門家が例えば海洋の話をする場合には、ひょっとしたらエースの素人の大釣りを楽しむ人として参加するかもしれません。従って実際には自分たちの経験をシェアリングすることができてそして公共サービスを提供できるつまり分野横断的なチームということで、デジタルの分野でもあるいは対面式の空間でもそうです。従って、ITアイデンティティベースのポジションから経験ベースの共通価値に基づいた会話に進むことができると思います。やはりお話を伺ってますと、場を作ることを設計することというのが本当に重要なんだなと感じました。

 ここから、日本の若者や子供たちへ特に関係するお話を伺っていきたいと思います日本の子供が世界の他の国の子供に比べますと、自己肯定感が低いとしばしば指摘されます。またお母さんのお話から、子供たちがもっと日本の子供たちがもっと自分自身を認めて、自分自身を尊重するような、そんなヒントを得られたらと思ってお伺いしたいと思います。もし、日本で今いじめを受けている子供、いじめに加わっていることもある位はいじめを傍観している子供にあったとし、だから、それぞれの子供に大差はどんな言葉をかけてあげるでしょうか?タンさんの子供の頃にいじめを受けたというお話をオープンにされていると思いますので、ぜひ何か言葉を伝えてあげてほしいと思います。

 はい。まず最初に自分自身を好きになりなさいということです。そして自分のどこへを上げなさいということで、ビジネスデイどのような理由だったとしてもいじめられたり、何かいじめられていたとしても、そういったいじめというのは口実にはできないんです。つまりその内在化していく、そのようないじめを受けてその嫌な気持ちになっても家にこもってしまう工事にしちゃいけないんですそうではなく、そのユニークな経験というものを、それを使って何か貢献できるというのをもっと聞いて思いますというのは、このような経験を公表したときに、そのときにコミュニティとか社会で学ぶことができるわけです。

 どのように適用すればいいか、このような悪いコード、大賀リゾート起こらないように少なくとも減らせることができると思いますというのは人々が認識を持つからです。したがって自分の声を出す人に聞いてもらうということが次の人をいじめから救うことになるんだと思いますけど自分の経験を話すことによって、それを社会問題集の問題にすることによって、非常にユニークな貢献をした改正することができます。あのその人のようなその経験をしていない人が知らなかった世界を教えてあげることができる、そういったいうディープな経験を伝えることが重要だと思います。うん。そんなことで自分も貢献しているっていう気持ちを持っていくことが重要だということでしょうか?続いての質問なんですけれども、お母さんは24歳のときにトランスフェンダーを公表されたと伺っています。

 日本でも今、性的アイデンティティに悩む方々はたくさんいますこの方々についてはどのようなアドバイスをなさいますか。

 大前提ですもちろん私はポストじゃセンターを伝える日ということです言い換えるならば、かつては私はこういうアレンジを持ってたら、今はこういうあれって思ってたって言うんですけどそうじゃなくて、私は例えば思春期というのは13歳の時に経験してまた別の集積を24歳のときに主に思春期というものを経験しましたその違いがわかるでしょうか?私はこれもすぐではなくってそれはあたかもこの年からこの年に移住をしたというようなことなんですではまたこれは多分1か0かというバイナリーの違いでしかないわけですよ。そうではなくて、私はこういう経験を過去に持っていましたよそして次はこういう経験を持ちましたよということになるとこれは思春期だけがどういうものであったとしてもひょっとしたら共通のものを私達持ってるかもしれませんだから喋り話すことができるかもしれないというと人々が地下もっと近く感じると思いますスマートり人口の半分を阻害することがないっていうことです。経験が積み上がっていくということですね。

 そういう中では教育っていうものも非常に重要だと思うんですが、教育のあり方について少しお話をうかがえたらと思います。この中で日本の学校教育の現場にもデジタルの大危機やそれからデジタルの技術の導入が急速に進んで、住み始めました。行った方で、学校で配られた端末を使っていじめが起きて、それによって自殺をするような、とても悲しい事件が起きたりしています。あとあるいは先ほどのような、中毒気味になってしまうということもあるかもしれません。

 合わせてデジタルの教科書や教材を導入しますと、教育に関わる企業が入ったときに子供たちのその学習履歴学習どんな企画学びをしてきたかということなどの独占的に食う上手を得てしまうという恐れを指摘される方もいらっしゃいます。教育現場にこのデジタルの技術ですとか機器を生かすときに、何名重視して取り上げていくことが大事だとお考えになられますでしょうか?今市はスペシャルに私の仕事の記載を見てみると美味しいレベルの共有したしドリア


■4-録音30分

004m.mp3メモを入力

自分自身は直す中、そして他の人のことは全然バーチャルな問題じゃなくなってくるわけです。でもSharedリアリティってことになると、これはその世界の中で常に存在する一部です。例えば裁判の一部であったりでも常に広がっているんです。つまり視野がどんどんその広がっていくっていうことですねその価値を共有する人は関心を共有することができます。つまりですねつまりリアリティのものを狭めるのではなくて広いです。だから教育の現場に導入するときには常に考えなければならないのは、オープンな可能性を生むものでなければならないということです。つまり、子供たちのクリエイティビティそして自由にWebでフィットさせてあげるとかその可能性を無限大にするものでなければならないと思います一つのモードでやるのではなくって、一つの大きな企業とか国家のを要求に基づいて進むのではなくということです。だからオープンソースオープンハードウェアの方がいいと思うわけです。特に教育現場においてはパネルシェアできるものではわからない守備をオープンしラティスなので人々みんなの交換値段入りそして共有できるということなんですね。そうした中で進めていく過程でですね、

 10代の子供たちが、若者がどんどんデジタルの場に参加していく中で、フェイクニュースをどういうふうにして見抜く力をつけることができるのか、どんな指導を行えばいいか例えば学校の現場、あるいは家庭の場などでどんな指導が必要なんでしょうか?視聴者の方からご質問をいただいていますかなり多くの方が懸念を持っておられるところですね。いいんだよみたいなにおいては、Fワードは使えませんし、いつかはないんです。

 このフォーメーション情報も意図的に多いに請求してあるようなこと、例えばスパムのような人は例えばウイルスのスピードでスキャニングするツアーをするってことは、配慮いたしますのでその中に戦うために一番いいのは能力を身につけるということです。ジャーナリスト、ジャーナリズムというのはそのアートであるサイエンスであり実践でもありますそれを協調的に共同的に一体何が起こってるかってことを発見するものですねそしてバランスのとれた理解にその貢献いたします世界が変化をするときに、つまり一つのステレオタイプとか一つの偏見を一緒に固執するのではなく、ジャーナリズムというのはまさにいろいろなものへのバランスを見つける中だと思います。きちんと解釈をつけてさらなるその調査報告をするということだと思います。多分においてはメディアリテラシーということではなく、メディアコンテンツメディアの力といいますいたらしいというのは、メディアを呼んで呼ぶ日本です。でもコンテンツというのはメディアを作る方の側ですので、つまり事実なチェックをする例えば相当の候補者の議論などもチェックすることができます。つまりリアルタイムでサクッとチェックをするんです。中学生でさえもそういうことで参加いたしますそうですそして学生たちもいうわけで投票数を数えるときにも参加をしますよ、そしてフィルムなどをアップロードするのを手伝ったりしますきちんとした背選挙の開票ももっと迅速化することができるよまた、情報が早くて噂よりも正しい情報が広がるように中学生でさえも助けに参加をしたりいたします。例えば大気汚染でもその大気の状態のデータを取るというものも小学生と中学生でも出てそれぞれそういう人たちが貢献をしてデータを提供している。そういうことによって実際何が起こってるかってことが理解できるわけです。そうなると、いろいろな異なる立場耳を傾けつつジャーナリストと同じように子供たちでも自分の意見をを作ることができます。したがって自分の頭をワクチン接種することができるんです。このような悪いウイルスに対して、インフル情報の危機に対してワクチン接種をすることができるんです。自分で情報を発信する側に立つことで、その力はワクチンを接種された力をつけるということなんですねそれは学校の授業中にやるんでしょうか?それぞれのクラブ活動のような形なんですか。

 LINS敗れれば1匹をちゃんとカリキュラムの一部としてやります関心があればね、声、ちゃんとポータルもありまして、メディアラーニングというトータルがありましてもし今日興味があれば、ちゃんとカリキュラムの教材もちゃんとありますと教育の場合には、それから生涯教育のためにもそういったものが用意されていますなるほど。それはぜひ日本でも広げていきたい授業ですね今日もう最後のテーマの中では含まれていませんけれども、こんな質問もありました高校生からなんですけど、そうしたいろんな活動をしている高校生で環境問題について活動しているんだけれども、なんかそれがいくら活動しても、自分が国を動かしてるほどの力になってるとは思えないとこの力をどういうふうに生かして出るのか良い国を作るにはどうしたらいいでしょうかというご質問、最後に一つぜひお願いしたいと思います。実感を持つにはどうしたらいいんでしょうか?要するに本限定で一番大事なのは、CSは大きい分自身を一つの手段として見るピープルとして見るこのアイディアをやって広げる手段なんだと、例えば何か今日新しい方法がなんだらそれを共有する1人か2人に共有する平均ですね1人以上をシェアするでしょう。そしたらそれはどんどん来ることは広がっていきます。そして1以上であればものすごく増えていきます。ですからそうでもその価値というのはどんどん高いものになります。もっとどんどん広がります。そして面白くすることによって、例えば収穫という方で、インターネットのPVもかわいい動物にするとかいろんなことがありますけれどもそうしたアイディアがどんどん広がっていきます。活動していることで、あなたが全部自分でやらなくてもいいんです。あなたがやるべきことはあるアイディアを持ったならば、そして何でもいいから勉強したことをもっとどんどん広げるようにしなさい、元々このアイディアをどんどん広げていきなさいということでスプレッドしましょうということです。自分がきっかけになるということでしょうか?その通りですよ。そしてきっかけになってそれがどんどんカスケード効果をもたらします。そうすると、もう二、三人に教えるということが必要なくなりますその場に3人の人があと5人に伝えるというふうにどんどん広がっていくからです。

 今日は本当にいろいろとありがとうございました。

 丹さんにデジタル担当大臣になってほしい。日本の大臣になってほしいという声が本当にたくさんあったんですけれども日本の視聴者の皆さんに一言メッセージをいただければと思います。

 URLが制定した上です。皆さんももう既にデジタル大臣いるじゃないですか緊密に協力をいたしますよ。それからデジタル庁とも協力をいたします。それから日本の国民の方々とも協力していきたいと思います。私は対面でぜひリアルで日本に行きたいと思いますワクチンの寄付もありがとうございました。ぜひ、何か意識してそして反映しましょう。お目にかかれるまで、どうもありがとうございました。9こそありがとうございましたご視聴して5勝くださった皆様も、どうもありがとうございました。朝日地球会議2021台湾デジタル民主主義のこっちここで終わらせていただきます。監査皆様ほにどうもありがとうございました。