外構工事
中庭
L型の中庭は、一つのゆとりある空間であ。L字の濡縁が季節に活用できる。特に寝室から布団や洗濯物が干せるようにテラスとつり棚が設置されている。中庭は、2m*2mの面積で今後芝生を敷くことで緑の空間を作る。 さらにはベンチなども設置できる。玄関脇
玄関のスポットエリアは、三段のステップで上がることで地面とは違った視界が広がった感覚をもつ。さらに雨が玄関がぬれることなくいつも乾燥し清掃しやすい。植木などのポイントをおくことでゆとりを持たせる。門扉
門扉には鋳物の縦型の表札と〒ポストを組み込む。北側前方に15枚の敷石のステップが続くことで、玄関までの視線に広がりを感じさせる。道路側
4.55m*6mのコンクリート土間駐車場・カースペースを設置する。ここは道路に土が出ないようウッドノートまちづくり協定事項に定められている。コンセプトは、街全体がよりよい景観となるよう一定ルールを定めたもの。西側
道路側には電線・アンテナ設置兼用のポールが立っている。地面には芝生を敷きつめシンボルツリー一本程度植栽(町づくり協定)する。花壇・生け垣を設ける。花や木が道路から見えるようにする。 地面は砕石を敷き詰める。透視可能なフェンスを町づくり協定の規則にともない設置する。北側
隣の家との距離は1mと接近しているので、なるべく物置など設置しない。地面は小砂利で敷き詰め雑草繁殖や雨はねを防止する。西側に浴室用ガスボイラーを耐震固定する。お問い合わせ
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