木工工事
>天井・壁・床工事
天板はインテリアラーチ設置して表しとする。かなりの垂木を使う。床もインテリアラーチを一面に敷き、杉のフローリング張りにする。 壁施工は、石膏ボードで白塗装仕上げとなる。断熱材は、旭化成のネオマフォーム4㎝熱さのものを使用。断熱効果は、他の製品に比較して優れものである。リビング工事
大建工業吸ホル養生ボードを下に敷く。防カビ対策の健やか畳の6帖畳の部屋であり居住後には障子を取付けられるよう溝をつけている。 東側にはは茶箪笥設置し、西側にテレビ・ビデオ設置する。天井が低いため居住後シーリングライトは検討する。 リビングは、畳のため大建工業の下敷きを設置している。家具造作工事
家具造作で対面式となる。品材のフラッシュ合板使用。塗装はドイツ製のボルツ塗料つや消し塗料を使用する。 ガスレンジは、リンナイ製ガラストップクリアグリージュ使用。キッチン水洗は、TOTO製TKHG31PR使用。寝室工事
6畳の和室、鏡台・洋服ダンスを固定位置に設置する。収納は東向きに位置し右上にエアコンがいつでも設置できるようスペースを配置している。玄関工事
幅1200が締まり戸まで3600の長さのスパンとなる。居住後、杉材のフローリングでつやボルツ塗料の消しで仕上げる。玄関工事
TOTO製ハーフバスルームPYP1636DJKFの設置する。木工事は防腐に強いサワラ材を使用。トイレ工事
TOTO CS220B 手すり設置。・