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エベーヌ四重奏団
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マリア・ジョアン・ピレシュ
アリーナ・イブラギモヴァ(Vn)
1985年ロシア生まれ、モスクワのグネーシン音楽学校で学び、1995年には家族とともにイギリスに移住
。
ユーディ・メニューイン・スクール
と王立音楽院で学び、クロンベルク・アカデミー・マスターズ・プログラムのメンバーとなった。ナターシャ・ボヤルスキ、ゴルダン・ニコリッチ、クリスティアン・テツラフ、エイドリアン・バターフィールド等に師事。
バロック音楽から委嘱新作までピリオド楽器とモダン楽器の両方で演奏するアリーナ・イブラギモヴァは、ロンドン交響楽団、
ドイツ・カンマーフィル・ブレーメン、シュトゥットガルト放送響、ベルリン・コンツェルトハウス管、フランス放送フィルハーモニー管、マリインスキー劇場管、シアトル響、フィルハーモニア管、エイジ・オブ・エンライトメント管、ハレ管、そしてBBCの全てのオーケストラと共演を果たしている。
これまでに共演した指揮者には、サー・チャールズ・マッケラス、ヴァレリー・ゲルギエフ、サー・ジョン・エリオット・ガーディナー、サー・マーク・エルダー、パーヴォ・ヤルヴィ、ウラディミール・ユロフスキ、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、フィリップ・ヘレヴェッヘ、リチャード・ヒコックス、オスモ・ヴァンスカ、ヤニック・ネゼ=セガン、トゥガン・ソヒエフ、エドワード・ガードナー、ジャナンドレア・ノセダなどがいる。
最近の主な協奏曲の共演で、サー・ジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロンドン響とシューマン、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送響とベルク、エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルとベルク、イラン・ヴォルコフ指揮ケルンWDR響とベルク、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとメンデルスゾーン、コチシュ・ゾルタン指揮ハンガリー国立フィルハーモニー管とブリテン、ヤクブ・フルシャ指揮シアトル響とベートーヴェン、ファンホ・メナ指揮クリーヴランド管とプロコフィエフ1番、サー・マーク・エルダー指揮ハレ管とメンデルスゾーン、トマス・ソンダーガード指揮BBCウェールズ・ナショナル管とワトキンス、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管とメンデルスゾーンを演奏。
また今後の主な協奏曲の予定は、ベルナルド・ハイティンク指揮ロンドン響とモーツァルト3番、エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルとベルク、ウラディミール・ユロフスキ指揮フィラデルフィア管のデビューでモーツァルト4番、ホアンホ・メナ指揮クリーヴランド響とシベリウス、ケント・ナガノ指揮モントリオール響とベートーヴェン、コチシュ・ゾルタン指揮ハンガリー国立管とバルトーク2番、ロビン・ティチアーティ指揮バンベルク響とラヴェル、ロビン・ティチアーティ指揮スコティッシュ室内管とシューマン等がある。
またソリストとしての弾き振りでクレメラータ・バルティカ、ブリテン・シンフォニア、エンシェント室内管、オーストラリア室内管ともツアーを行っている。
ソロ作品と室内楽で定期的にパートナーを組むセドリック・ティベルギアン
とは、ウィグモア・ホール、コンセルトヘボウ、モーツァルテウム、ムジークフェライン、カーネギー・ホール、パレ・デ・ボザール、シャンゼリゼ劇場、ヴァンクーヴァー・リサイタル・シリーズなどの他、ザルツブルク、ヴェルビエ、MDR音楽の夏、マンチェスター・インターナショナル、ロッケンハウス、そしてオールドバラなどの音楽祭に出演している。
昨シーズンのリサイタルのハイライトとしては、名古屋と東京でのベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会、サン・フランシスコやニュー・ヨークのパーク・アヴェニュー・アーモリ-・リサイタル・シリーズなどでアメリカをツアーした他、再びウィグモア・ホールとシャンゼリゼ劇場に登場した。
2010年のロイヤル・フィルハーモニック協会のヤング・アーティスト賞、ボルレッティ=ブイトーニ・アワード、クラシカル・ブリット・アワードを受賞、また2005~7年にはBBCニュー・ジェネレーション・アーテイスト・スキームのメンバーに選出された。 ハイペリオン・レコードで録音を多数行っており、
使用楽器は、ゲオルク・フォン・オペルから貸与されたアンセルモ・ベローシィオ(c.1775年製)を使用。
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